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確か今年の春ごろ、セリアでインテリアソフトマットというものを買いました。
カラーは2種類で、ピンクゴールドとゴールドをそれぞれ1つずつ買いました。
それで、なぜこれらを買ったのか。
それはこどもが土を触るからです😵!
こどもはなんでも触りたがります。植木なんか家に置いておいたら、これどうなってるの!?とばかりに葉っぱを触り、幹を触り、土を触り…。
これはなんとしても防がなくてはいけないので、何か手立てがないかいろいろ調べました。
ベランダに置いておくのもいいですが、なんでも触りたがる時期は夏場だったので、屋外に置いておくと直射日光がキツくて葉焼けしてしまうのでなんとか避けたいところ。
室内に置くために何か被せるもの・・・と思い、まず見つけたのは木の丸い板の真ん中が丸くくり抜かれたプランターテーブルというもの。
これならはこどもが土を触れない。良さげです。
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最初見たら、どうやって被せたの!となりますが、なんてこっちゃなく片方はボルト(ダボを使っているものもあり)が飛び出ていて、もう片方はそのボルトに合わせた位置に穴が空いているので、ただがっちゃんこしてくっ付けるだけ。
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四角形のタイプもあります。
テーブルという名前の通り、飲み物やちょっとしたおやつを置いて過ごすのが粋らしいです。
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このプランターテーブル、名前なんて言うんだけ。植木の土ガード?鉢カバー?、
と探していた時に見つかったのが、人間でなく猫や犬の土掘り防止用の植木鉢グリッド(植木鉢土壌カバーガード)というもの。
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最終的にはこれで良かったかもとも感じますが、インテリアソフトマットの方がやはりオシャレです。
さて、前置きが長くなりましたが、
最初に出てきたセリアのインテリアソフトマットですが、
これを鉢の表面に被せて土カバーにしているおしゃれブログを見つけたので、値段的にも見た目的にもこれで行こうと決まり、作ってみました。
材料は、
・インテリアソフトマット
・ハサミ
のみ!
あったら尚良しは、
・メジャー
・コンパスまたは、それに代わるもの
・えんぴつ
鉢の端にインテリアソフトマットの端を合わせハサミで切っていきます。
本来は鉢の内寸を計り、インテリアソフトマットの裏にえんぴつで線を引き切っていくのがいいのでしょうが端折りました。でもそれでも出来ました。
そして、次に植物の幹の大きさ分を切り抜きます。そして外側から中央にかけて切り込みを入れます。
なんとかピタリとはめられました。オーダーメイドなのでピッタリ。
半年ほど経っても丈夫です!
それにしても、この100均セリアの「インテリアソフトマット」という商品。
名前が全然分からず、ネット上で探すのは結構至難の業です。
あみあみで丸くてレースぽい?、なんか金色ぽかったような、前調べた時キッチンで使うものと覚えてたような、なんてやってたら全く見つからず。
結果、インテリア用品でしたが、せめて丸型とか入れてくれたら探しやすかったかもです。
今は売っているのでしょうか。
なかったとしても、このソフトマットはプラスティック系の素材のなので、似たような素材を使ってみるのも良さそうです。
それではまた。
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